添付文書の改訂相談も残り少し? 改訂相談の壁を越えろ!!
こんにちは。
株式会社ひでじま DI営業担当です!
先日、プロ野球 北海道日本ハムファイターズがドラフトで獲得をした、新人選手の入団会見を行いました。
今季より就任した、ビッグボスこと、新庄剛志新監督も新入団選手のアピールを聞きたいということで、精一杯アピールをしている模様を私は観ておりました。
監督からは「アピールが甘い!1年間全員2軍ですね」と…ビッグボスの壁を超えるのはいつになるのでしょうか?
医薬品業界では、現在も新記載要領移行期間が刻々と進んでおります。
さて、本日は改訂相談用ドラフト作成のご紹介です。ドラフト違いではございますが…
2018年から始まった改訂相談も、折り返しに来ております。
そして、2021年も残すところ2週間となりました。
先日、弊社ブログでもお伝えしましたが、新記載要領添付文書の公開は、現在約10%となっております。
公開に向けて大忙しかと思われます。
新記載要領添付文書の公開に向けて動く中、改訂相談も並行しております。
記載要領が大幅に変わり、提出フォーマットも定められている改訂相談の対応もあり、業務が輻輳してないでしょうか。
弊社では400品あまりの添付文書の改訂相談用ドラフト作成実績がございます。
最近では業務提携をしているメディカルライターによる「改訂相談案」の作成サービスも開始しました。
そのまま提出していただけるように、新記載への並び替えだけではなく、修正履歴・コメントを残しながら記載内容の編集までを行います。
是非、皆様のお役に立てればと思いますのでお気軽にご相談ください。
弊社の『添付文書改訂相談用ドラフト作成』をご利用いただき、改訂相談の壁を超えましょう!
お問い合わせや見積もり依頼もお待ちしております。
※本サービスは終了いたしました。
次回のブログもお楽しみに!