デジタルコンテンツ制作
UI/UX アプリ・デバイスUI
「誰が・いつ・どこで使う」を明確に
ひでじまUI設計のこだわり
最近ではスマートフォンによる情報収集やアプリの増加に伴い、人々が情報を見るだけではなく「情報に触れる」時代になっています。
我々のUI設計では、誰が・いつ・どのような気持ちで・読むといった基本的な設計に加え、特にアプリやスマートフォンにおいては、「情報への触れやすさ」を大切にしています。
誰が使う?
メインとなるユーザーを想定し、見た目優先にはならないUIを作ります。
色・コントラスト・文字サイズ・操作感をユーザーに合わせます。
いつ、どのように使う?
運動中・通勤中・寝る前など、どのような状態で利用するかを想定して設計します。
どう見て、どう感じる?
ユーザーの心理・欲求・目線・理解度を想定します。
操作や内容にユーザーの学習が必要な場合は、習熟度や理解度を考慮します。
誰もが分かる言葉で
難解な言葉や分かりくい表現の使用を極力避け、必要な情報へアクセスされない状況を防ぎます。
このような実績があります。
CMSご専門やバックエンドが得意な企業さまとの共同開発も承ります。
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ウェアラブルデバイスUI
ウェアラブルデバイスの表示画面
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クローズドシステムUI
社内システムの外部設計
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サイトUI
CMSサイトの外部設計、通常Webサイトの外部設計
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WebアプリUI
データ管理システム、参加登録システム、ファイル登録システムの全体設計や外部設計
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タブレット用営業資材コンテンツ
営業時に使用する販促資材のインデックスや表示UI
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動画ベース設計
動画の世界観や字幕、キャプション類のデザイン