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医薬品・医療機器情報

患者様とそのご家族の未来のために。 ドラッグインフォメーションで支えます。

医薬品・医療機器情報

体外診断用医薬品 添付文書PDF/SGML作成

体外診断用医薬品 添付文書PDF/SGML作成

医薬品・医療機器・体外診断薬 添付文書PDF作成:1,500点以上/医療機器・体外診断薬 添付文書SGML作成:2,000点以上 /医薬品 添付文書XML作成:1,100点以上

すべての工程において品質にこだわり、手引き等に遵守した資材制作をしています。
公的文書を取り扱う責任を深く理解し、厳格な品質管理体制のもとで一つひとつの作業を遂行しています!

品質

徹底した4段階検査

当社では、添付文書作成において、4段階の厳格な検査体制を導入し、品質の最終確認を徹底しています。

4段階の厳格な検査体制を導入し、品質の最終確認を徹底しています

これら4つの検査を通じて、高精度かつミスのない添付文書の作成を実現し、品質を確保しています。

ソフトウェアによる検査とは

一般的なソフトウェア検査では、画像同士を比較するためレイアウトの変更は検出可能ですが、文章の変更は検出できません。
ひでじまのソフトウェア検査では、文字情報レベルで比較するため、内容の差異を比較することができます。

このツールにより、目視では気づきにくい文字の差異や変更点を正確かつ迅速に検出。品質レベルを一段と高めています。
この高精度な検査環境は、多くの医薬品・医療機器・体外診断薬メーカー様から、高くご評価いただいており、確かな信頼と実績を築いています。
PCPサンプル(PDF)

申し送り事項

添付文書の品質を、さらに確かなものに。弊社では、添付文書作成の過程で発見した表記や体裁の不統一(半角・全角/漢字とひらがなの違い)などを「申し送り事項」としてお知らせ・ご提案をしております。

申し送りカテゴリー 該当箇所等 申し送り内容
文字修正 改訂年月、承認番号 メールのやり取りにしたがって、改訂年月と承認番号を追記いたしました。
文字種別 [臨床的意義]2.(1) Word機能による箇条書きになっていたので、他の箇条書きと同様に「・」で統一しました。
疑問箇所 [主要文献] 和文表記なので、「et al.」ではなく「他」ではありませんか。
疑問箇所 [主要文献] 年号は雑誌名のあとに記載しないでよろしいでしょうか。
体裁調整 [主要文献] 文献内のピリオド「.」とカンマ「,」のあとは半角スペースをいれることで体裁を統一いたしました。

お客様の目が届きにくい細部までチェックすることで、他の医薬品メーカー様からも
「見落としを防げる」
「品質管理の観点から非常にありがたい」

と、高く評価いただいております。

資材および周辺データ校正の管理をよりカンタンに

メーカー様の業務フローを考慮し、構築した添付文書の校正履歴と関連コンテンツ(SGML、注意喚起資材等)を一元的に管理出来る弊社開発のWebサービスです。より詳しい紹介はこちら

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